Januar 2015

31.Januar.2015

ガンバ系ブロガーが選ぶ2014年ガンバ大阪MVP

 皆様、たいへん遅くなり恐縮ですが本年もよろしくお願いいたします。
 色々と興味深かった先日のペルシジャ戦を新年一発目のネタにしようと思いましたが、ストリーミング映像しか見ていないので、それはスカパーでの放送待ちということにして、代わりに去年のMVPについて書いてみたいなと思います。
 普通に選べば東口(黄金の脚賞)かヤットさん(リーグMVP)なのでしょうが、個人的にどうしてもこの2人を取り上げたかったので、記事にしてみました次第。
 彼らとともに、今年もタイトル、特にアジアの頂点を目指してガンバりましょう。

阿部浩之
 攻撃が上手くいっていない前半戦から犬馬の労をいとわずひたすらに上下動を続けてチームを扶け続け、ブラジルから高機動ブルドーザーことパトリックが加入した後半戦は前方にスペースを得ることで、(守備はしっかりと戻りながら)フリーランニングを繰り出してシュートにチャンスメイキングにと八面六臂の大活躍。たとえゴールやアシストとして名前が残らなくても、ゴールシーンには彼がいる、彼の働きがそれを下支えしている、そんな仕事っぷりでした。
 また、ゴールハンターとしてもダービー2試合やナビスコカップ準決勝第二戦、前半戦の要所となった徳島戦ならびに名古屋戦といった大事な試合で貴重なゴールを挙げてくれました。ヤットや東口が目立つのはもちろんですが、彼の一年通しての献身は2014年のガンバ大阪を象徴する「仕事」です。J1での1シーズンと三冠を経験した今季は、さらに大きな仕事をやってくれると思います。

オ・ジェソク
「サイドバックなら左右どちらもこなせ、どちらでも守備のクオリティを担保してくれる」という彼のユーティリティ性は、堅い守備ブロックから組み立てられている現在のガンバにはなくてはならないものです。
 来た頃は「スペース管理がちょっと」という感じでしたが、それも今は昔。守備に関しては対人もスペース管理もそつが無い、頼もしい選手になってくれました。彼の成長で、監督は基本の組み立てがさぞかし楽になったことと思います。また、彼は脳震盪を起こしたり、強烈なアタックに遭ったりしながらもその都度最短期間で戻ってきてチームを支えてくれました。そんなタフネスもあり、是非MVPに推したいなと思いました。
 車ドゥリがそろそろ代表を引退するという話も耳にしましたので、今後は韓国代表から召集がかかるかもしれません。そうなると疲労が心配となりますが、代表に呼ばれたら呼ばれたでそこでの経験も糧にしてさらに成長し、ガンバに貢献してくれるものと期待しています。


muimatoba at 16:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0)Gamba